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【超美品】ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
¥92,000
プレイヤーは主人公である鬼太郎を操作し、敵として立ちはだかる妖怪を次々と倒していく内容。 1ステージは、アクションステージがあるいくつかの「魔境」と砂かけばばあの家、そしてボスがいる「妖怪城」が配置された見下ろし型マップと、横スクロールアクションで妖怪と戦うアクションステージとに分かれる。魔境のどれかにある水晶玉を手に入れ、ステージのボスを倒すと1ステージクリアとなる。全16ステージあり、これをクリアするとまた1ステージに戻り無限ループとなる[4]。 アニメ第3期をモチーフにしたアクションゲームでありシューティングゲームの要素があるが、移動方向にかかる慣性などから操作が非常に難しく、難易度は高い[2]。 売り上げは100万本を超える。発売当時放送されていたテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3シリーズの第38話「タタリだ~!?妖怪土ころび」の冒頭で、依頼人の少女がゲームで遊ぶ場面に本作の音楽が使われている。
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【超美品】マリオブラザーズ
¥168,000
『ドンキーコング』(1981年)などで活躍したマリオとその双子の弟のルイージが下水道から流出したカメ、カニ、ハエなどを駆除していく固定画面アクションゲーム。 『ドンキーコング』で大工と設定されていたマリオの職業が(ゲーム&ウオッチ版『マリオブラザーズ』の工場作業員を経て)配管工と呼ばれるようになった。ルイージが初登場するが、本作ではまだマリオとの違いは服装の色のみである。 ファミリーコンピュータを始めとした数々の家庭用ゲーム機に移植されている。
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【超美品】ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間
¥24,000
ゲーム本編はナメック星編終盤から人造人間編を題材としているが、当時は原作も人造人間編の真っ只中であったため、ストーリーは未完のままエンディングを迎えている(ピッコロがセルを逃がしてしまう場面まで)。また、劇場版『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』に登場したクウラと、クウラ機甲戦隊(ネイズ、ドーレ、サウザー)の4人も登場。なお、前2作にはあったスタッフロールは、本作では存在しない。 戦闘パートは前作より高速・簡略化されているほか、各キャラクターの必殺技には専用のグラフィックが入るなど演出が強化されている。また、本作よりBP表記は廃止され、戦闘補助を初めとするアイテム(お助けカード)は、仙豆など一部を除いて大幅に削減された。 発売された当初、取扱説明書と攻略本に印刷されている応募券を葉書に貼り、ゲームのラストに出てくるメッセージを書いて送ると、抽選でクリア認定証が貰えるキャンペーンが行われた。
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ワギャンランド
¥18,000
シリーズ第1作。アクションシーンはジャンプと音波攻撃を駆使して進む。しかしボスキャラクターとの対戦をアクションではなくミニゲームで行う。また、背景は単純な線と明るい色使いで描かれている。 この作品のボス戦の曲は、『ワギャンランド2』のボス戦のBGMとともに『スーパーワギャンランド』でも使用されていて、『ワギャンランド』のものが流れるのはこの作品のミニゲーム同様、しりとりと神経衰弱の時である。 またこの作品の無敵状態のBGMも、DS版(後述)でのワールド4のステージBGMの前半部分としても使われている。 ファミコン版はラスボス戦までは非常にバランスの良いゲームとなっているが、ラスボス戦のしりとりに限っては解答数ノルマと制限時間があり非常に高難易度[1]。 一度クリアしてエンディングを迎えると、更に難易度が高い『裏』モードへチャレンジできる。『裏』モードはタイトルロゴの色が通常「赤~紫」系色に対し「水~青」系色になることで確認可能。『表』と『裏』モードの違いは主にワギャコプター等のアイテムが入手できなくなっている点、ラストボスであるDr.デビルの会話の内容、クリア後のスタッフロールが登場するキャラクターの名前紹介となっている。 1991年にはゲームギア版も発売された。ゲーム内容はファミコン版と同一ではなく、ストーリーもDr.デビルが再度ワギャンランドを襲ったという設定になっている。『ワギャンランド2』より後の発売となったこと、液晶画面に残像が残りアクションゲームには向かないという当時の携帯型ゲーム機での利用を考慮し、ステージ構成の変更や差し替え、アクションシーンで使用できるパワーアップアイテム数種と、ミニゲームで制限時間を止められるアイテム「砂時計」の追加がなされた。ワギャンランドシリーズにはジャンプした際にジャンプボタンを押しっぱなしにしておくと下降がほんの僅かだが緩やかになる特徴があるが、ゲームギア版ではそれが無い。
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【超美品】スパルタンX
¥628,000
ゲームは主人公・トーマスを操作して、左、右、しゃがみ、ジャンプによる移動(4方向レバー)と、パンチとキック(2ボタン)を組み合わせて敵を倒しながら進み、各階のボスを倒してシルビアを取り戻す事が目的。階をクリアする前に体力がなくなるか制限時間が切れるとミスとなり、トーマスの残り人数が減る。逆にスコアが5万点を超えるとトーマスの残り人数が1増える。トーマスの残り人数がなくなるとゲームオーバーとなる。 ステージは全5階で構成され、奇数階は左方向、偶数階は右方向へと進む。偶数階の前半はさまざまなトラップが仕掛けられていて、各階にはそれぞれ最後にボスが待ち受けている。5階をクリアするとシルビアを助けることができ、一応のエンディングをむかえる。この構成は映画のストーリーとは全く異なり、どちらかというとブルース・リーが主演した映画『死亡遊戯』(1978年)に近いものとなっている。
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【超美品】サーカスチャーリー
¥169,000
サーカスを舞台とした右スクロールアクションゲームで、プレイヤーはピエロのチャーリーを操作し複数用意された演目をこなしていく。チャーリーの動作は左右への移動とジャンプのみとごく単純だが、このゲームではジャンプのタイミングに重点が置かれており難易度はやや高い。演目に失敗すると解雇される(=ゲームオーバー)こととなる。 家庭用ゲーム機へも移植され日本国内では1984年7月にコナミよりMSX版が、1986年3月4日にはソフトプロよりファミリーコンピュータ版が発売された。また1999年5月13日には『コナミ80'sアーケードギャラリー』に、2007年3月15日には『コナミ アーケード コレクション』にそれぞれアーケード版が収録された(後者はステージ選択不可)。また、過去にコナミDXにて、「火の輪くぐり」「ブランコ」「トランポリン」のステージが独立したアプリとして配信されていたが、現在は配信終了している。2015年6月24日より、MSX版がWii Uバーチャルコンソールにて配信開始。 ファミコンおよびMSXの家庭用版音楽はフランク・W・ミーチャムの「アメリカン・パトロール」(1967年)が一部使用されている。
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【超美品】クルクルランド
¥22,000
主人公である球形の生物グルッピーが、不思議な力の働く「クルクルランド」に隠された金塊を見つけ出すというストーリーのアクションゲーム(ジャンルとしてはドットイートゲームの変形といえる)。同年アーケードにてリリースされた『VS.クルクルランド』の家庭用移植作品にあたる。 1992年4月28日にはファミリーコンピュータ ディスクシステムにも書き換え専用ソフトとして登場した。こちらはアーケード版のほぼ完全移植となっている。カセット版では登場しなかった金塊の配置(各ステージ4種ずつ増えている)、音楽の変更、ボスウニラの登場、EXPERTモードなど追加要素が多く存在する。こちらは書き換え期間が短かった為、中古市場で価格が高騰している。任天堂最後のディスクシステム用のゲームタイトルであった。 2001年10月19日にはeコンセプトZaurus用にダウンロード発売された(『バルーンファイト』と同時発売)。 2004年5月21日にはゲームボーイアドバンス・ファミコンミニ第2弾として発売された。ベースはカセット版である(後述のボーナスポイントのバグは修正されている)。 ディスクシステム版が、2009年3月10日にWiiのバーチャルコンソールで、2013年6月12日にニンテンドー3DSのバーチャルコンソール[2]で、2013年11月20日にWii Uのバーチャルコンソールで配信開始された。
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【超美品】南国指令!!スパイVSスパイ
¥24,000
『南国指令!!スパイvsスパイ』(なんごくしれい スパイアンドスパイ)は、1987年3月27日にコトブキシステムから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。『スパイvsスパイ』の続編。 ファーストスターソフトウェアから1985年にAtari 8ビット・コンピュータ向けに『Spy vs. Spy: The Island Caper』のタイトルで発売されたもののローカライズ移植版である。 本作の他にも様々な機種に移植され、1992年にはゲームボーイ用ソフトとして『とらっぱーず天国 SPY VS SPY』のタイトルで発売された。
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【超美品】マッピーキッズ
¥22,000
主人公であるネズミの警官・マッピーを操り、トランポリンやパワードアを上手く使って泥棒猫・ニャームコとその手下・ミューキーズを避けながらステージに点在する盗品の数々を取り返していく面クリア型アクションゲーム。 ゲームデザイナーは佐藤英治。 ゲーム内で使われている音楽は大野木宣幸によるもので、すぎやまこういちは「ゲームセンターで初めて気に入った音楽が『マッピー』だった」と語っている。
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爆笑 人生劇場
¥7,200
プレイ人数は1-4人。3人以下で遊ぶ場合は相手はコンピュータが代行する。3人以上で遊ぶ場合にはコントローラーを持ち替えてコントローラIで1人目・3人目、コントローラIIで2人目・4人目の操作。周辺機器としてマルチタップの使用も可能。 幼稚園から老人までの人生(一部作品を除く)を双六形式のゲームで競う。 人生ゲームと比べ最大の特徴として、幼稚園から人生を追うのと、福笑いのように、顔がパーツごとに分かれ、自由に顔を組み替えることができ、面白い顔を作るのも人生劇場ユーザーの楽しみの一つになっている。
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ゾイド2 ゼネバスの逆襲
¥5,800
共和国ゾイドを駆使し、襲い来る帝国ゾイドを倒しながら、与えられた指令をこなしていく。ジャンルはRPGで、フィールド上で移動することによりランダムエンカウントで敵と交戦するが、戦闘シーンはファーストパーソン・シューティングゲームに近い(戦闘中の移動という概念がないので、簡単に言えば銃座で戦うかのような視点)ゲームとなっている。また、データ保存方式はバッテリーバックアップ方式に変更された。 前作『中央大陸の戦い』では、ゼネバス帝国に共和国首都とさいごの砦以外ほぼ占領された状態(一部、例外あり)で物語が始まり、ひたすら敵支配下の街を解放していくのが目的であったのに対し、本作は味方側の街を巡りながら、敵を倒しレベルを上げ、お金を稼いで装備や戦力を充実させ、ストーリーに応じて洞窟や敵の要塞を攻略していくものとなった。
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【超美品】ドラゴンクエスト3
¥128,000
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 その後、リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、2000年(平成12年)に『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ゲームボーイカラー専用)が発売されているほか、2009年(平成21年)より携帯アプリ版も配信されている。2011年(平成23年)9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版およびSFC版が第1作『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と共に収録された。2017年8月24日からはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている[2]。 北米では、『Dragon Warrior III』としてNES版とGBC版が発売されている。
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ダウンタウン熱血物語
¥16,800
本作は『くにおくんシリーズ』の作品の中で『ダウンタウン熱血行進曲』(1990年)、『くにおくんの時代劇だよ全員集合』(1991年)、『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』(1993年)などの『ダウンタウンシリーズ』としてピックアップされる一連の作品の第1作目に位置する作品で、ストーリー的には『熱血硬派くにおくん[2]』(1986年)の数ヵ月後の話である。後のシリーズの基礎を確立したゲームでもある。いつもは敵対しているくにおとりきが協力し合うというストーリーになっている[3]。 1993年12月24日にはナグザットからPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売されている。CD-ROMの特性を生かし、声優によるボイスの追加やCD-DAによるBGMのアレンジが行われている。テクノスジャパンの倒産後のにはアトラス(制作はミリオン)から発売された『ダウンタウン熱血物語ex』(2004年、以下『EX』と称す)がゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された。こちらはファミコン版のものをリメイクし、バージョンアップさせたもの。また、PC用としては唯一X68000にも移植された(開発SPS、販売シャープ)。これはX68000のADPCMを生かし、BGMのアレンジ、ボイス付きのビジュアルシーンの追加などが行われた。2007年10月23日よりWiiのバーチャルコンソールで、2012年11月28日よりニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2015年8月5日よりWii Uのバーチャルコンソールでファミコン版が配信されている(提供元はアークシステムワークス)。その後、二度目のリメイク作『ダウンタウン熱血物語SP』がニンテンドー3DS用ソフトとして2016年4月28日発売予定とされていたが二度の発売延期を経て、2016年10月27日に発売された。 日本国外でも発売されており、北米では『River City Ransom』、欧州では『Street Gangs』の名称で販売された。 ゲームデザインは、関本弘之、吉田晄浩、作曲は澤和雄、キャラクターデザインは白戸政男が担当した。
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【超美品】ドラゴンボールZ2 激震フリーザ
¥38,000
前作『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』(1990年)から基本的システムは変わらないが、複数攻撃・オートバトルの追加や全員で行動することにより、テンポが上がりストーリーを進めやすくなっている。また、必殺技を使用する際、キャラクターの目元のカットインが挿入されるようになるなど演出も強化された。 キャラクターのレベルは11から始まるが、天下一武道会モードで前作のZ戦士7人分のパスワードを入力すると前作のレベルでプレーできる「コンティニューZ」モードになる。 フリーザ編(ナメック星編)を題材としているが、超サイヤ人は本編に登場しない。また原作ではサイヤ人との戦いで死亡したヤムチャ、天津飯、餃子が生き残っており、ナメック星での戦いに参加する。 非売品としてイベントで限られた人だけが入手できたゴールデンカートリッジが存在する。2015年、ヤフオク!で本作のゴールデンカートリッジ(付属品、イベント会場で入手できたグッズ付)が91万円で落札されて話題になった[2]。 ニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝』(2013年)の初回封入特典には、本作がダウンロードできるコードが同梱されている。
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【超美品】SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語
¥124,000
『SDガンダム外伝 ジークジオン編』(1989年 - 1990年)の前半である『ラクロアの勇者編』と『伝説の巨人』までの物語が題材となっているが、一部の展開や地名などにゲームオリジナルの要素が見られる。 原作と同様に登場人物は皆人間やモビルスーツ族で、戦闘中のモンスターのグラフィック等はカードダスの物と同じ絵柄が用いられており、本編にもカードダスに関係した要素が取り入れられている。 また、ゲーム中のメッセージは、台詞、NPCとの会話、システム上のメッセージに至るまでユーモラスで愛嬌のあるものが多いのも特徴である。
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【超美品】ボンバーマン2
¥34,000
『スーパーボンバーマン2』は1994年4月28日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアクションゲーム。スーパーファミコンのボンバーマンシリーズ第2作目。
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エキサイトバイク
¥4,200
ファミリーコンピュータ対応のROMカセットで発売され、後に『VS.エキサイトバイク』としてアーケードゲームやディスクシステムで発売された。「ファミコンミニ」シリーズのひとつとしてゲームボーイアドバンスに移植されたほか、北米ではカードeでも発売され、2007年3月13日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。2011年6月7日からはニンテンドー3DS移植版が「3Dクラシックス」としてダウンロード配信開始。2013年4月27日からWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。ゲーム機以外では、ハドソンがパソコンへ移植販売を行っていた。
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バルーンファイト
¥18,000
『バルーンファイト』(Balloon Fight)は、任天堂が1984年11月に発売したアーケードゲーム(任天堂VS.システム)。1985年1月22日にファミリーコンピュータ版が発売されたほか、ファミコンミニやバーチャルコンソールで復刻されている[2]。
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【超美品】たけしの戦国風雲児
¥12,000
『たけしの戦国風雲児』(たけしのせんごくふううんじ)は、1988年11月25日にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用テレビゲーム。なお、このゲームはビートたけしが携わったとされている。が、事実上の前作となるたけしの挑戦状と違い、当時のゲームとしては不条理な点などが特に無いことから、たけし自身のアイデアが採用されているかは不明。 大まかに、戦国ゲーム(SENGOKU GAME)とパーティーゲーム(PARTY GAME)とに分かれている。
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【超美品】へべれけ
¥189,000
1990年代のサンソフトの代表的なタイトルのひとつで、コミカルでシュールな世界観を特徴としている。CMやゲーム起動時のサンソフトロゴにも登場し、メーカーのマスコットキャラクター的な側面もある[1]。 後にゲームのキャラクターを用いたソフトが何本か発売され、シリーズとして認知されている。これら一連のソフト群はジャンルもシステムも異なっているが、独特の世界観を引き継いでいる。 キャラクターデザイナーのうっちーによる4コマ漫画を徳間書店刊『ファミリーコンピュータMagazine』の刊末で連載。途中、連載タイトルが『ぺもぺも』に改題されるが、しばらくして「へべれけ」を冠するタイトルに戻る。当初の約2年分を纏めた『へべれけのほん』も刊行された[2]。掲載誌の『ファミマガ』の誌名が『ファミマガ64』に変更後も連載は継続し、1998年の休刊と同時に自然終了。『へべれけのほん』未掲載分の単行本は出版されていない。 1994年頃にはナムコ販売でゲームセンターの景品展開が行なわれたが、ナムコ直営店アミューズメントスポットのみの卸しだった為、品薄でファンにも行き渡らなかった。 シリーズ作品の多くは、携帯アプリゲームにも移植されている。2009年11月13日にiPhoneとiPod touch用にコミックが配信開始された。
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【超美品】がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝
¥18,000
『がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜』(がんばれゴエモンがいでんツー てんかのざいほう)は、コナミから発売されたゲームソフトであり、『がんばれゴエモンシリーズ』の1作品。1992年1月3日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』(1990年)の続編にあたり、前作での仲間であるコバンネコもゲスト出演する。システムは改良され、戦闘画面についてはそれが顕著。作中で登場する技の名前の一部は、『グラディウス』(1985年)のパワーアップ時の音声に由来する。
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【超美品】熱血格闘伝説
¥8,900
くにおをプレイヤーキャラクターとしての主人公にしていない『くにおくんシリーズ』の一つ。当時、上位機種で人気を博していた対戦型格闘ゲームに対抗し、ファミコンのドット絵による「はちゃめちゃ格闘ゲーム」として開発された[1]。 本作の特徴として、自分のパーソナルデータを入力して、自分を主人公にして熱血世界に入れるという点がある。真剣勝負、最強、友情といったものを前面に押し出した、他の熱血シリーズのタイトルにも増して、硬派なストーリーである。 後に、ニンテンドー3DSソフト『くにおくん熱血コンプリート ファミコン編』に収録された。
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【超美品】熱血高校ドッジボール部
¥7,200
『熱血高校ドッジボール部』(ねっけつこうこうドッジボールぶ)は、1988年7月26日にテクノスジャパンより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。1987年に発表された同名アーケードゲームの移殖作品である。 2003年には、メディアカイトより、『ウルトラシリーズ』としてWindows版が発売されている。これはファミリーコンピュータ版の完全移植版であるが、ゲームバランス設定機能が追加されている。 2008年6月17日よりWiiのバーチャルコンソールで、2013年3月6日よりニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2013年12月18日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信が開始された。
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【超美品】スーパーマリオブラザーズ3
¥32,000
『スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3)は、1988年10月23日[注釈 2]に任天堂が発売した、ファミリーコンピュータの横スクロールアクションゲームである。販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。全世界では約1728万本に達する。略称は「スーパーマリオ3」「スーマリ3」「マリオ3」「SMB3」。